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2020.10.5

「そにのわマルシェネット便」が始動 曽爾の野菜、加工品を全国へ

 集落ごとに特色ある農産物や加工品づくりを進めている曽爾村は、平成28(2016)年に立ち上げた一般社団法人曽爾村農林業公社「そにのわの台所 Katte」が核になり、「そにのわマルシェ」に続き「そにのわマルシェネット便」をスタートさせた。マルシェには毎週水曜日午後3時から同6時まで、野菜、加工品、そして飲食店の惣菜などが出品される。さらに、ネット便は村外の人に野菜などの詰め合わせセットをオンラインストアとして毎週木曜日に発送するシステム。「Katte」を切り盛りするのは、大阪からの移住者で元地域おこし協力隊員の夫と結婚して高取町から同村に移住した公社運営コーディネーターの森裕香子さん(34)と、4月に地域おこし協力隊として兵庫県川西市から移住、公社で商品開発・販路開拓に挑む浅田祐子さん(25)の女性2人。森さんと浅田さんの共通認識の中、動き出した「そにのわマルシェ」とネット便にかける意気込みなどについて聞いた。


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