奈良県内の政治経済情報を深掘

2020.3.16

京奈和自動車道大和北道路事業推進へ力

 日本の文化、伝統、歴史が結実する奈良市に身を置きながら、数々の分野で貢献してきた自民党衆院議員小林茂樹氏(55)。「自助」「共助」「公助」を精神の拠り所に、自民党奈良県第1選挙区支部長として、国会議員2期目の役割に現場主義を貫く。現在、国会では国土交通委員として、土地基本法の改正に向けた発言に影響力を示す。地元では特に京奈和自動車道大和北道路事業への推進に尽力する。小林代議士に国政、奈良への施策などについてインタビューした。
 


 

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